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ニュース&トピックス

ロイヤル・ダッチ・シェル組織の変更について

ロイヤル・ダッチ・シェルは、より一層のオペレーション向上と技術力強化を図るため、2009年7月1日付けで組織の変更とそれに伴う役員の異動を発表しました。

シェルの上流事業は現在開発・生産部門、ガス&パワー部門、オイルサンド部門の事業別に3部門で構成されていますが、今後は地域別に南北アメリカ大陸のUpstream Americas部門とそれ以外の地域のUpstream International部門の2部門に再編成されます。Upstream Americas部門はマーヴィン・オダム(Marvin Odum)が最高経営幹部として、また、Upstream International部門はマルコム・ブリンデッド(Malcom Brinded)が最高経営幹部として、それぞれ統括します。

下流部門では、これまでの精製部門、営業部門と化学製品部門のほかにトレーディング部門と代替エネルギー部門(風力を除く)を新設し、引き続きマーク・ウィリアムス(Mark Williams)が最高経営幹部として下流部門を統括します。

さらに、プロジェクト&テクノロジー部門を新設し、当該部門でシェルの上流及び下流事業における主要プロジェクト、技術サービス及び技術開発を管轄します。また同部門でシェルの安全及び環境活動も管轄します。同部門はマティアス・ビクセル(Matthias Bichsel)が最高経営幹部として統括します。

管理部門は、一部は事業部門内に再編し、一部は最高財務責任者サイモン・ヘンリー(Simon Henry)と人事部長(最高人事・管理責任者に改名)ヒュー・ミッチェル(Hugh Mitchell)の管轄に再編します。ビート・ヘス(Beat Hess)は法務顧問として引き続き最高経営幹部会に参加します。

7月1日よりイェルーン・ヴァン・デル・ヴェールから最高経営責任者を引き継ぐピーター・ヴォーサー(Peter Voser)は、「新しい組織体制はシェルのアカウンタビリティを向上させ、新規プロジェクトや新技術の開発力をさらに強化するものだ。これらの変化は組織の複雑性の解消、本社経費やその他コストの削減という我々の目標達成を加速し、迅速な意思決定を可能にする。」と述べました。