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ニュース&トピックス

シェルグループ、2009年第4四半期及び通期業績について

ロイヤル・ダッチ・シェル ピーエルシーは、2月4日に2009年第4四半期及び通期の業績を発表しました。

2009年第4 四半期の最終損益は前年の28億ドルの損失から19億米ドルの利益となりました。在庫評価の影響を除いたCCSベースの利益では、前年同期比75%減の12億米ドルでした。
また、2009年通期の利益は前年同期比52%減の125億米ドル、CCSベースの利益は前年同期比69%減の98億米ドルとなりました。

以下は最高経営責任者ピーター・ヴォーサーのコメント(抜粋):
「第4四半期は依然停滞する世界経済の影響を受けた。原油価格は1年前と比べれば上昇したものの、ガス価格や精製マージンは需要低迷や在庫調整の影響を受け大幅に下落した。我々は急激な景気回復は見込んでおらず、2010年も不透明感が強い。(中略)2009年に実施した業務向上策の結果、対象地域の全従業員の10%に相当する5,000人の人員が削減され、営業費用は第4四半期で前年比10億ドル、通期では同20億ドルの削減に成功した。(中略)2010年は引き続き最低10億ドルのコスト削減とさらに1,000人の人員削減を実施する予定であり、その大部分は下流部門とすでにコスト削減に取り組んでいる本社機能が対象となる。2009年におけるポートフォリオ充実には満足している。ロシアのサハリンⅡとブラジルのBC-10プロジェクトの操業が開始され、さらに両プロジェクト及びノルウェーのOrmen Langeの増産が完了した。また、豪州のGorgon LNGとメキシコ湾深海のCaesar/Tongaという大規模新規プロジェクト2件について最終投資決定を行い、豪州Preludeガス田についてはフローティングLNGのための基礎設計エンジニアリング調査(FEED)を開始した。2009年中の探鉱・評価業務も活発で、特に北米タイトガス田と西豪州ガス田において良好な結果を得ることができた。これらの中期的なビジネスチャンスに期待している。」

ロイヤル・ダッチ・シェル ピーエルシー

2009年度第4四半期及び通期業績(単位:100万米ドル)

第 4四半期

2009年度第4四半期及び通期業績(単位:100万米ドル)第 4四半期
結果 2009 2008 増減%
売上高 83,419 82,702 -1
税引前利益 4,874 -470 -
当期利益 1,961 -2,810 -
CCSベース利益 1,177 4,785 -75

通期

2009年度第4四半期及び通期業績(単位:100万米ドル)第 4四半期
結果 2009 2008 増減%
売上高 285,129 470,940 -39
税引前利益 21,020 50,820 --59
当期利益 12,518 26,277 -52
CCSベース利益 9,804 31,366 -69