2015年2月26日より3月1日まで、フィリピンのマニラで「シェルエコマラソンアジア2015」が開催されました。本大会には、アジア、中東、オーストラリアより17か国合計120以上の学生チームが参加し、自ら制作した燃費に優れたエコカーの走行距離を競いました。大会では5つの大会新記録が生まれました。
兵庫県立但馬技術大学校の「クリーンディーゼルチーム(Clean Diesel Team)」は、プロトタイプ部門のShell FuelSave Diesel Category(ディーゼル燃料)カテゴリーにエントリーし、1,245km/Lの新記録でカテゴリー優勝を果たしました。この記録は、去年の同カテゴリーの走行距離の2倍以上に相当する快挙です。また、同チームは、技術力や創造性、安全性やサステイナビリティへのアプローチなどの面で優れたチームに贈られるオフ・トラック賞のうち、Vehicle Design (車両デザイン)賞を受賞しました。
クリーンディーゼルチームの車両に対しては「クリーンディーゼルチームの精巧な車両デザインは、経済性、審美性、素材、技術、低環境負荷の低減などの要素をうまく統合している。絶妙な厚みのカーボンファイバーの構造物を効率よく使い、全般的な運転効率の向上のために駆動系統とエンジン制御に創造的な工夫を施し、さらに環境負荷の低減のためリサイクル可能な素材を活用している。」との高い評価が与えられました。

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シェルジャパン株式会社 広報 03-3218-1878

シェルエコマラソンについて

1939年、Shell Research Laboratory(米国)で科学者たちが燃費を競う遊びの延長で開催したことに由来する。当時の勝者の走行距離はリッターあたりたったの21キロ。より組織化された大会として進化を続け、1985年にフランスで現在の形の大会が開催される。以降、2007年4月にはアメリカで、2010年にはマレーシアで最初のアジア大会を開催。
ロイヤルダッチシェルでは、世界各国から結集した技術系学生が、持続的なモビリティへのビジョンを具現化することを応援し、各コンセプトの実用化にむけた切磋琢磨の機会提供を目指している。

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Shell Eco-Marathonのウェブサイト(英語)

 

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