スコットランド東部および北東部沿岸に2基建設される予定の浮体式洋上風力発電設備は5ギガワットの発電能力を持ち、現在のスコットランドの住宅数約2倍以上となる600万世帯に相当する電力を供給することが可能となります。新しく建設する浮体式洋上風力発電設備は、MarramWindとCampionWindという2つの合弁会社を通じて建設、運営される予定です。

シェルの統合ガスビジネス及び再生可能エネルギーおよびエネルギーソリューションディレクターのWael Sawanは、「シェルとスコティッシュ・パワーは、英国のネット・ゼロ(脱炭素)への転換を加速させる、大規模な浮体式洋上風力発電の開発ができることを喜ばしく思います。浮体式洋上風力発電は、より水深のある沖合でのプロジェクトであり、この重要なクリーンエネルギーの普及には、当社の強みが活かせると考えています。今後もお客様がネット・ゼロへの移行に必要とする低炭素製品やサービスを提供していくにあたり、再生可能エネルギーは、当社のお客様重視の戦略においてますます重要な役割を果たすでしょう」と述べています。

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